「Researchmap利用者マニュアル/機関担当者用/代理人/代理人を設定する」の版間の差分
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「所属機関事務担当者」「データ換担当者」「機関編集者」を代理人として設定することはできません。 | 「所属機関事務担当者」「データ換担当者」「機関編集者」を代理人として設定することはできません。 | ||
代理人を招待する方法は、研究者の利用者マニュアル代理人を招待するをご覧ください。 | |||
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2020年1月29日 (水) 17:18時点における版
データ交換担当者は代理人設定用のファイルをインポートして、代理人を設定することができます。
設定できる権限は、編集権限のある「アカウント登録者」に対して、「研究者」または「研究支援事務員、修士課程以下の学生」です。 一度解除した代理人は、同じ方法で再設定することができます。 「所属機関事務担当者」「データ換担当者」「機関編集者」を代理人として設定することはできません。
代理人を招待する方法は、研究者の利用者マニュアル代理人を招待するをご覧ください。
手順
ここからは、代理人の設定までの手順を記載します。
データ交換担当者IDでログインし、編集権限のあるアカウント登録者と代理人として設定したいアカウント登録者のresearchmap 会員 idを検索します。
を押し、管理を選びます。
会員管理を押します。
ヒットした研究者の氏名、所属を確認します。
researchmap 会員 id 「xxxxxxxxx」を確認したら、インポートファイルを作成します。
フォーマット:JSON
ファイル作成方法:
{"insert":{"type":"assistants","id":"xxxxxxxxxx"},"merge":{"assistant_id":"vvvvvvvvvv”}}
インポート方法は利用者マニュアルをご覧ください。