「Researchmap利用者マニュアル/機関担当者用/管理/ID連携管理/ID連携の無効化・有効化」の版間の差分
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<br><big>❶「データ交換担当者ID」または「所属機関事務担当者ID」でログインし、「ID連携管理」をクリックします。</big></td> | <br><big>❶「データ交換担当者ID」または「所属機関事務担当者ID」でログインし、「ID連携管理」をクリックします。</big> | ||
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2024年1月26日 (金) 14:49時点における最新版
ID連携の無効化・有効化
ID連携している研究者の一覧から、ID連携を無効にしたり、有効にしたりすることができます。この画面ではID連携情報の削除を行うこともできます。
※各研究者が設定する「権限設定」の「所属機関事務担当者による編集」の設定によっては削除ができないことがあります。
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●ID連携を無効にする場合
❷ 「自機関とID連携している研究者を表示」を選択します。 |
❸ ID連携済みのデータを「無効にする」クリックで、ID連携を無効にすることができます。 ※無効にした場合は、この画面から再びID連携をさせる(有効にする)ことができます。 |
●ID連携を有効にする場合
❹ 「自機関に所属する全ての研究者を表示」を選択します。 |
❺ ID連携できていないデータを「有効にする」クリックによりID連携を有効にすることができます。 |
●ID連携を削除する場合
❽ 「削除」をクリックすると、登録されているID連携情報が削除されます。 ※各研究者が設定する「権限設定」の「所属機関事務担当者による編集」において、「編集を許可する」かつ「生年月日、性別、国籍、eメール、基本情報、業績情報の公開/非公開情報の表示」が選択されている場合に限ります。
※削除した場合、「無効にする」と異なり、再度ID連携させるためには、インポートで登録し直す必要がありますので、ご注意ください。なお、「削除」をクリックしてもresearchmapに登録された研究者情報は消えません。 |
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